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スーパードンキーコングGB とは、【ゲームボーイ】用のゲーム。 概要 ストーリー ゲームシステム キャラクター コングファミリーとアニマルフレンド ボス ザコ(続投) ザコ(新規) 関連作品 移植・リメイク リンク コメント 概要 スーパードンキーコングGB 他言語 Donkey Kong Land (英語) ふりがな すーぱーどんきーこんぐ じーびー ハード 【ゲームボーイ】 メディア 4メガビットロムカセット ジャンル アクション 発売元 任天堂 開発元 レア プレイ人数 1人 発売日 1995/07/27 (日本) 値段 GB 3,900円(税別)3DS 419円(税込) レーティング CERO A(全年齢対象) 対応機能 【スーパーゲームボーイ】? シリーズ ドンキーコングシリーズ 移植・リメイク GB 【ニンテンドウパワー】3DS? バーチャルコンソール 【スーパードンキーコング】を【ゲームボーイ】向けに作り直したかのような作品。 カートリッジは灰色ではなく、バナナをイメージした真っ黄色の特徴的なカラーリングを採用。 SFC版同様にグラフィックに非常に力が入れられており、ゲームボーイの性能で原作のグラフィックが取り込まれている。 また、コースはリメイクではなく全て新規コースで作られており、SFC版には無かった海底遺跡や大都会を舞台に冒険する場面もある。 グラフィックこそは見事だが、書き込みが繊細すぎて背景にキャラクターが溶け込んでしまい、更にそのキャラクターも画面に対して大きすぎて敵に衝突しやすいためにゲーム性はあまりよろしく無く、全体的に無理のある移植の空気が強い。 ストーリー 元祖ビデオゲームのヒーローにして、この道の草分けお猿の⻑老クランキーコング。 ロッキングチェアーに揺られながらドンキーコングとその相棒ディディーコングに今日も何やらお説教の様子……。 「やれなんじゃな、前回の冒険は、お前らにしては上出来じゃった。まあ、あの奇麗な絵と最新のサウンドがあれば、黙っとっても子供たちにはうけるわのう」 ほんと説教好きのじいさんだ。 「わしの若い時分には、画面の色数にもそりゃあ今じゃ考えられんような限界があってのう。それでも、今のやつらには逆立ちしてもかなわんような素晴らし~いゲームを創っとったもんじゃ。おい、ドンキー聞いとんのか!」 「え~い、もう、うっさいじいさんだなぁ! けど、絵が奇麗なだけで『スーパード ンキーコング』はうけてたわけじゃないぜ。やっぱりゲームが面白かったから、みんな遊んでくれたんだよ。なあ、ディディー」 「あったりめーじゃん。おいらたちの冒険に色数や画面の奇麗さなんてカンケーない !」 「ほほう。それじゃあお前たち、白黒で8ビットシステムのゲームボーイでもおもし ろ~い冒険で子供たちを楽しませてやれると言うんじゃな?」 ドンキー、ディディー声をそろえて、 「とーぜんです!」 するとクランキー、ニヤリと笑ってこう言った。 「じゃあキング・クルールに言ってクレムリンどもに、またバナナを隠させようかの~。新しい敵や罠や仕掛けも用意させるぞ。では、お手並み拝見、ワッハッハッハッハッ……。」 どうやらクランキー初めからたくらんでいたみたい。ドンキーもディディーも「やられたっ!」て感じですが、こりゃもう後へは引けないよね。 「やってやろうじゃないの!」 食いしばった⻭をむきだしながらそう言うと、2匹はお家に帰ります。ドンキーは、おおまたノッシノシ。ディディーは軽やかタッタカタ。今日はぐっすり眠るつもりなんだろうな。そう、明日から始まる新たな冒険に備えてね……。 ゲームシステム 基本的なシステムはスーパードンキーコングと同様なので違う点を記載。 コングトークンのボーナスステージ各ステージに設置されているドンキーとディディーの顔が描かれたコングトークンは手に入れただけでは何も起こらず、コングトークンを発射するボーナスステージで使用できる。ボタン押すとタル大砲からトークンが飛びだし、それをキャッチするとエキストラライフ(残り人数)が1増える。 K・O・N・Gの文字とセーブ本作ではコース中に散らばるK・O・N・Gの文字を集めてゴールするとセーブできる。 キャラクター コングファミリーとアニマルフレンド 【ドンキーコング】 【ディディーコング】 【クランキーコング】ストーリーの欄で分かるように本作の黒幕。説明書にしか出てこない。 【ランビ】 【エクスプレッソ】今回は敵を踏める ボス 【キングクルール】 【ワイルドスティング】 【ボス・クランボー】 【ハードハット】 ザコ(続投) 【クリッター】 【クラップトラップ】 【クラッシャ】 【ノーティ】 【スリッパー】 【ジンガー】 【アーミー】 【ネッキー】 【ミニネッキー】 【チョンプス】 【クランボー】 【スピナー(スーパードンキーコング)】 ザコ(新規) 【フライングピッグ】 【フラッハー】 【グループ】 【ファングフィッシュ】 【ノーチラス】 【トルネード】 関連作品 【スーパードンキーコング】 【ドンキーコングランド】…次回作。 移植・リメイク 【ニンテンドウパワー】2000/03/01のサービス開始時から書き換え可能タイトルにラインナップされていた。 【バーチャルコンソール】2014/04/02に【ニンテンドー3DS】?向けに配信。 リンク 公式ホームページ コメント 名前 全てのコメントを見る?
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BIONIC COMMANDO (GB) 機種:GB 作曲者:村田幸史 開発元:水口エンジニアリング 発売元:カプコン 発売日:1992年7月24日 概要 1992年にゲームボーイで発売された、ファミコンの『ヒットラーの復活 トップシークレット』のリメイク作品。 ナチス要素が排除され、ビジュアルが当時のSFアクションアニメ風になるなど変更点は多い。 だがゲームの流れ自体はオリジナルと変わっておらず、良リメイクとの呼び声が高い。 後の再リメイクに一部の設定が逆輸入されている。 サウンドドライバー、サウンド移植、作編曲、効果音は、水口エンジニアリングに所属していた村田幸史氏が担当。(*1) 大半の曲が本作オリジナルだが、一部の曲はリメイク元のBGMのアレンジ曲である。 収録曲 曲名 補足 順位 オープニング1 オープニングデモBGM1 オープニング2 オープニングデモBGM1 パスワード パスワード画面BGM エリアマップ エリアマップBGM エリア0/4/6/8/17 エリア0・4・6・8・17 ボス ボス戦BGM クリア エリアクリアBGM エリア1/10 エリア1・10 中立地帯 中立地帯BGM エリア3/13 エリア3・13原曲:『ヒットラーの復活 トップシークレット』より「エリア 5/6/10」作:民谷淳子 エリア7/12/16 エリア7・12・16原曲:『ヒットラーの復活 トップシークレット』より「エリア 2/9/11」作:民谷淳子 敵襲 敵部隊遭遇戦BGM エンディング エンディングデモBGM原曲:『ヒットラーの復活 トップシークレット』より「エピローグ 2」作:民谷淳子 ゲームオーバー ゲームオーバーBGM Bionic Commando(U.S.A.ver.) 未使用曲 データ上に存在原曲:『トップシークレット』より「BIG FORTRESS」作:藤田晴美、河本圭代 サウンドトラック 戦場の狼 トップシークレットオリジナルサウンドコレクション 関連動画 BIONIC COMMANDO (3DS VC版) プレイ映像
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ヨッシーのパネポン (GB) 【よっしーのぱねぽん】 ジャンル アクションパズルゲーム 対応機種 ゲームボーイ 発売元 任天堂 開発元 任天堂開発第一部インテリジェントシステムズ 発売日 1996年10月26日 定価 3,000円(税別) プレイ人数 【GB】1~2人【3DS】1人 セーブデータ なし レーティング CERO A(全年齢対象)※バーチャルコンソール版より付加 周辺機器 GB専用通信ケーブル対応 配信 バーチャルコンソール【3DS】2012年12月11日/400円(税5%込) 書換 ニンテンドウパワー2000年3月1日/1,000円 F×4・B×0 判定 劣化ゲー ポイント 無理矢理再現移植による操作性の変化あざやかじゃないカラー 発売8日後にSFC版がサテラビューにて無料配信ただし移植としてはかなり頑張っている方 マリオシリーズ・関連作品リンク ヨッシーシリーズリンク パネルでポンシリーズリンク 概要 問題点 賛否両論点 評価点 総評 余談 概要 1995年に発売されたSFC用アクションパズルゲーム『パネルでポン』のGB移植版。 厳密には『パネルでポン』の海外版として再制作されたSNES(海外SFC)版『ヨッシーのパネポン』(英名:Tetris Attack)の移植である。 (海外版タイトルは「Tetris」の名前が入っているが、実際のゲーム内容はパネポンそのもの) 問題点 パネルやカーソルの挙動、ゲームフィールドの高さなどゲームの根幹部がSFC版と異なる。そのためSFC版をはじめとした他機種と同じ感覚でプレイした場合多くのテクニックが通用しない。 オリジナルと比較して滑るカーソルともたつくパネル入れ替え。 SFC版に慣れたプレイヤーはまず操作感に戸惑うこと間違いなし。慣れれば遊べるレベルではあるものの挙動に慣れるまでが大変。 パネルが入れ替わり・落下する中間状態が実際に描画されるのではなく、動いているよう「見せかけた」アニメーション。 入れ替えは、両パネルが消えて中央に無地の四角が表示、その後逆側に両パネルが出現(となるはずなのだろうが、パネルが消える前に無地の四角が出たり、無地の四角が消えてからパネルが入れ替わるなど描画が一定しない)。落下は全くアニメーションせず落下前と落下後が瞬間的に切り替わるのみ。 なお、後の『ポケモンでパネポン』の隠しモードでは(非カラー)GBで入れ替え・落下アニメーションを実現している。 これにより、SFC版では可能だった「高速でパネルを入れ替えて無理矢理同時消しを連鎖に変える」というテクニックが不可能になった。 一瞬の入れ替えアニメーションの際に「十字ボタン操作を受け付けない」ようになっているらしく、これがもたつきの原因になっていると思われる。入れ替えの時だけ、移動を緩める必要性が出てくるという訳だ。もちろんSFCではそんな仕様は無い。 他機種とゲームオーバーの猶予時間が異なる。 対戦モードではパネルが天井に付いてもすぐゲームオーバーにはならない。連鎖や同時消しをするとこの時間はさらに延びる。しかし本作ではこの時間がSFC版などと比べ短いようで、パネルせり上げ後に猶予時間を読めず自爆するプレイヤーが続出した。 なぜか、パネルの柄が動くようになる天井との隙間が1マスしかない状態の時だけ、敵からの攻撃が来ない。 パネルを下げると降ってくるようになる。またこのパネルも、一度に降ってくるのではなく1つずつ時間をおいて降ってくるように変更されている。 容量の都合からか、システムや演出面における要素の削減が目立つ。 キャラクターが全13人から全12人に削減。 リストラされたのは氷の世界のターくん(ペンギン)。 これによりVSコンピュータも各レベル1面ずつ(EASY 全10面→全9面・NORMAL 全11面→全10面・(S-)HARD 全12面→全11面)減った。 2人対戦では12人全員のキャラクターを選択できるようになるが、1人用ゲームでは6人からしか選択できない。 SFC版でも同様なのだが、そちらは対戦と1人用で別々の背景画像が用意されており、容量の都合から1人用背景は一部キャラクターのみという明確な理由があった。しかしGB版では1人用・対戦とも同じ背景チップを使いまわしているので、わざわざ選択できないようにした意図が不明。 ゲームモードや獲得点数ごとに変わるエンディング用のBGMは計5つあったのだが、パズルとその他用の2曲に削減される。 箱には当時のSGB対応ソフトのお約束として 「スーパーゲームボーイで、あざやかカラー」と書いてあるが、半分嘘。 SGBに対応しているもののゲーム画面は常に全面が同じ色。しかも配色は非常に地味なセピア色で、とてもあざやかとは言えない。 少なくとも判別が重要なパズルゲームで設定するような色ではないだろう。 全面同色である点も、スクロールする左側フィールドが同色なのは技術的制限だが、右側のステータス部だけでも色を変えればかなり印象は違っていたはずである。 このため自分で色を設定したほうが格段に見やすくあざやかにできる。 さらにGBCやGBAでプレイした場合、パネルは白・赤・黄緑・黒の4色で、カーソルは青色で表示されるのではるかに見やすくなる。 以下は機種の仕様上仕方なさそうな部分。 解像度の問題からゲームフィールドの高さが従来の12段から9段に縮小。 このためパネルをわざと高くせり上げる→連鎖を仕掛ける戦法がやりづらくなった。 ただしGBの性能を考えると他に選択肢はなかったと言える。12段を実現するならパネルは8ドットになり判別は困難だったと思われる。 ボタン数の都合から仕方ないのだが、パネルせり上げがL・RボタンからBボタンに変更。 他機種用経験者がSGBやGBAでプレイすると思わずL・Rボタンを押してしまう罠。 VSコンピュータ戦がおじゃまパネルを送りあう形式から、ステージクリアモードで見られた「連鎖や同時消しで相手の体力ゲージを削る」形式に変更。 自分のフィールドには相手からのおじゃまパネルが降るのだが、相手におじゃまパネルが降る様子を見られないので連鎖を仕掛けても爽快感が薄い。 またモタモタ時間をかけていると体力を回復してしまう敵もいるなど、連鎖の物量作戦ではすぐにクリアできないことも。 もっとも、解像度の関係上仕方のないことでもあるかもしれないが。事実、同じGBの『テトリスフラッシュ』や『スタースイープ』等も、敵フィールドがコンピュータ対戦時に見えない仕様になっている。 オプションモードがない。 『パネルでポン』にオプションは存在しなかったが、SFC版『ヨッシーのパネポン』には新たにオプションが追加されていた。GBでは設定する項目があまりなさそうとはいえ、サウンドテストができないのはやはり惜しい。 賛否両論点 キャラクターの総入れ替え。 SFC版のオリジナルキャラである妖精の女の子から『スーパーマリオ ヨッシーアイランド』のキャラクターに交代。 いわゆるアニメ絵の妖精では受け入れられないと海外スタッフから指摘を受けたため。キャラクター交代を惜しむ意見と、より親しみやすいヨッシーへの変更を受け入れる意見があり賛否両論。 キャラクターは交代したが、世界観は妖精の世界をほぼそのまま流用。ただし本作では 「ここはヨッシーアイランド」と言い張っている 。 評価点 SFC版からのアレンジ曲およびクッパのテーマに代表される新曲などBGM全般は良好。 ヨッシーのテーマは本作でしか聴く事の出来ないフレーズがあるため、一聴の価値はある。 SFC版からの流用曲も単なるペーストではなく新たなフレーズを加える・曲調を変えるなどしてアレンジしてあるため、ショボく感じない。 特にエンディングの曲はGBの音源とヨッシーアイランドのフレーズを加えた切なさが醸し出す良アレンジとして評価されており、原曲より好きという人もいるほど。 モノクロ仕様に合わせた見やすいパネルデザイン ゲームフィールドが低くなった分パネルは大きく描かれるようになった。ただそれだけではなく、パネルのデザインもぱっと見での判別がしやすいよう相当配慮されている。 ☆パネルは図形を白抜きとして地色は濃く、また◆パネルは地色をベタ1色塗りではなくメッシュにしている。さらに各パネルをよく見ると、柄ごとにパネル枠の濃度を変えているのがわかる。 家庭用ハードや業務用作品からゲームボーイへ移植されたパズルゲームでは、パーツが小さく判別が困難といった作品がよく見られたが、本作ではこの点に関してストレスを感じることは少ないだろう。 ゲーム画面右にはキャラクターが表示されており、SFC版同様連鎖や同時消しでアクションを起こすなどよく動く。 これは「SFC版と比較してショボいと思われないために配慮した」と公式攻略本のスタッフインタビューで語られている。 VSコンピュータ戦にもパスワードコンティニューが導入される。 これによりハードおよびSPハードのグッドエンディングを見ることが容易になった。 パズルモードの問題はSFC版とすべて同一ではなく、一部新しい問題に入れ替えられた。 VSコンピュータのエンディングにおけるセリフが修正された。 SFC版ではヨッシーっぽくない変な笑い声など、やや不自然な表現があった。 SGB使用時のピクチャーフレームはSFC版のグラフィックを流用しており見栄えが良い。 地味なゲーム画面との差が目立つほど。よってパッケージのあざやか表記は半分本当なのだ。最初はSFC版のメニュー画面から流用した壁紙だけだが、ゲーム内で公開されるコマンドを入力するとさらに6数種の背景から選べる。 そして何よりも、移植に関しては様々な問題を抱えながらもかなり頑張っていると言う事。 後の『ポケモンでパネポン』は本作のシステムをベースにカラー化・操作性の改善を施した上で、SFC版や独自の要素を加えたいいとこ取りの作風となっている。 総評 攻略本のスタッフインタビューで「下位機種への移植となり一度は移植を諦めた」との発言から、どことなく無理をして移植・再現した感が漂うが、携帯ゲーム機への初移植作となったこと、その後良移植として支持されたGBC版『ポケモンでパネポン』の土台となった点は十分に評価できる。 キャラクターの総入れ替え及び削減をはじめ、操作性やCOM対戦時のルール変更など各種の差異、演出の劣化が目立つ移植となってしまってはいるものの、ハード制約の中で努力の跡が窺える移植作といえよう。 ただし、本作の挙動に慣れると他機種版のプレイ時に違和感を持ったり、ひどいと下手になってしまう副作用の可能性には注意しなければならない。 そのため後継機種にて操作性に問題のない版が出ている現在においては、移植具合や他機種との差異を確かめる資料的価値を求めるか、どうしてもヨッシーの世界観でパネポンを遊びたいという明確な理由がなければあえて本作を選択する必要はないだろう。 余談 本作の発売からわずか8日後の11月3日にSFC版がサテラビュー用放送番組として無料で配信された。 こちらはオリジナルのキャラクターをヨッシー達に変更しただけでなく、バグの改善やオプションモードの追加などを施したリニューアル版となっている。タイトル画面には 「ゲームボーイのヨッシーのパネポンもよろしくね!」 との宣伝文句があるのだが、システム面では全く不備のないSFC版をタダでプレイできたサテラビューユーザーにとってどれだけの宣伝効果があったのかは疑わしい。 もっともゲーム自体が無料とはいえ、当時としてはハードルも値段も高いサテラビューの受信環境が必須であり、さらに普及台数からしてGB版を手にしたユーザーの方が多いだろう。 こちらについての詳細は『パネルでポン』の『ヨッシーのパネポン』の項を参照。 本作の「せりあげがLRでなくB」の時のユーザーに配慮する為、GCの『NINTENDO パズルコレクション』でGBAに接続する「パネポン」や、GBAソフト『ドクターマリオ パネルでポン』の「パネポン」は、LRせりあげにするかBせりあげにするかを決められるようになっている。 ただし残念だが後に発売されたシリーズの据え置き機版ではボタン設定自体がない。 テレビCMは女子校を舞台に生徒が パネポ~~~ン!! と叫んだりする学園青春ミニドラマ(?)仕立て。 SFC版の能楽といい、ゲームのイメージとは全く関係ナシなのはどうにかならなかったのか。 + CM 後の『ポケモンでパネポン』では前述の通り操作性やパネルの挙動がSFCと遜色ない動作を実現できているのだが、これはGBCのスペック向上によるものと思われていた。しかし後年の解析で判明した『パネルでポンGB』はモノクロのスペックでほぼ同様の動作を実現できている。4年間の移植の技術及び最適化の向上を感じずにはいられない。
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トップ|基礎知識|会話|合体|攻略|マップ|魔獣|魔法・特技|アイテム|その他 枯れた森の村 マップ|宝|施設|出現魔獣 マップ フィールド #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (GB-DeadForestVillage.png) いどのなか #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (GB-DeadForestVillage_Well.png) 上へ 宝 No. 場所 名称 1 枯れた森の村 「おおきなほね4」 上へ 施設 なし 上へ 出現魔獣 魔獣Aグループ 魔獣Bグループ ドロップアイテム LV39〈F〉ヴェパル 2体 LV40〈C〉ナタク 1体 LV46〈A〉バロン 1体 マナ 5% LV39〈F〉ヴェパル 2体 LV35〈H〉ウゴバチ 3体 LV39〈E〉サマエル 2体 シルフのはね 10% LV39〈E〉サマエル 2体 シルフのはね 10% 上へ
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トップ|基礎知識|合体|攻略|悪魔・マシン|武器・魔法・特殊|アイテム|その他 さばくのまちデザ マップ|攻略|ラグの店 マップ #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (GB_DezaTown.png) 上へ 攻略 上へ ラグの店 上へ
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このページでは【マリオゴルフGB】?のキャラクター、 シェリー を解説する。 別作品の同名のキャラクターは【シェリー】を参照。 プロフィール 作品別 コメント プロフィール シェリー 他言語 性別 女 年齢 12歳(マリオゴルフGB) 初登場 【マリオゴルフGB】? 母親の真似をしてゴルフを始めた少女。パターの腕は天才級。 作品別 【マリオゴルフGB】? 主人公の一人。弾道が安定しており使い勝手が良い。 初期飛距離200y、弾道ストレート。 飛距離の伸び方は8回上げる毎に、219y、237y、256y、273y、289y、305y、320y、330y、338y、344y、348y、350y。 【マリオゴルフ GBAツアー】? パームクラブのチャンピオンになっている。5年経過したため結構大人びた風貌に変わった。 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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【TOP】【←prev】【GAME BOY】【next→】 筋肉番付GB 2 目指せ ! マッスルチャンピオン タイトル 筋肉番付GB 2 目指せ ! マッスルチャンピオン 機種 ゲームボーイカラー対応 型番 DMG-B6KJ ジャンル スポーツ (複数種目) 発売元 コナミ 発売日 2000-8-10 価格 4500円(税別) 筋肉番付 関連 Console Game PS 筋肉番付 VOL.1 俺が最強の男だ ! 筋肉番付 VOL.2 新たなる限界への挑戦 ! 筋肉番付 ROAD TO SASUKE 筋肉番付 VOL.3 最強のチャレンジャー誕生 ! GC マッスルちゃんぴよん 筋肉島の決戦 Handheld Game GB 筋肉番付GB 挑戦者は君だ! 筋肉番付GB 2 目指せ ! マッスルチャンピオン 筋肉番付GB 3 新世紀サバイバル列伝 ! GBA 筋肉番付 金剛くんの大冒険 ! 筋肉番付 決めろ ! 奇跡の完全制覇 駿河屋で購入 ゲームボーイ
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トップ|基礎知識|会話|合体|攻略|マップ|魔獣|魔法・特技|アイテム|その他 けんじゃのほこら(北) マップ|宝|施設|出現魔獣 マップ フィールド #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (GB-SagesShrine1.png) 上へ 宝 No. 場所 名称 No. 場所 名称 No. 場所 名称 1 - つちのまもり 2 - かぜのまもり 3 - ひかりのまもり 上へ 施設 なし 上へ 出現魔獣 なし 上へ
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基本 東南戦(2周勝負)。 2万5千点持ちの3万点返し。 点ピン、ウマ1-2、チップ500。 一般的なアリアリルール。喰いタンあり、後ヅケあり、形式テンパイあり。 表ドラ、裏ドラ、槓ドラあり。 ピンツモあり。喰いピンなし。 細則 西入なし。(南場終了時に31000点以上の人がいなくても終了)。 東場:聴牌連荘、南場:ノーテン連荘 南4局で親の和了り止め、なし。 ダブロン、トリプルロンあり(全員に支払、縛棒は上家取り)。 親の連荘は、5連荘以降、2翻縛りとなる(ドラは役に含めない)。 終了時に残っていたリーチ棒は、トップのものになる。 残り1000点でのリーチは可能。 点棒 同点の場合、東南西北の順で優先する(起家から上家取り)。 百点棒4本以下は、切り捨て。5本以上は切り上げ(4捨5入)。 箱割れ(ドボン)あり。 箱下精算(マイナス分の精算)あり。 形式聴牌、あり。 1本場は、300点。 ノーテン罰符は、場に3000点。 チップ・焼鳥・割れ目 チップ リーチ後の一発ツモ、一発ロン、裏ドラにつき、チップ1枚ずつ支払う。 焼鳥 全局終了時に、一度も和了れなかった人(焼鳥)は、和了った人たちに1枚ずつ支払う。1人だけ和了りなら、全員から1枚ずつ(収入3枚)。 2人だけ和了りなら、残り2人から1枚ずつ(収入2枚×2人)。 3人和了りなら、残り1人から1枚ずつ(収入1枚×3人) 箱割れした人は、箱割れさせた人または場全体に、チップ3枚を支払う。和了りにより飛ばしたら、箱割れさせた人が3枚を直接受け取る。 罰符で箱割れしたら、残り3人が1枚ずつ受け取る(収入1枚×3人)。 同時に2人箱割れしたら、残り2人が3枚ずつ受け取る(収入3枚×2人) 同時に3人箱割れしたら、残り1人がすべて受け取る(収入9枚×1人) 割れ目(随時採用) 開局時に、山牌とツモ牌が分かれる位置(第1ツモの位置)の席は、収入も支払も倍となる。 縛棒、罰符(チョンボ料、誤発声料)は、倍にならない。 進行 鳴きは発声優先。発声が重なったときはポン優先。 ツモ牌に触ったら、鳴くことはできない。 同巡内の喰い変え不可(例:234の手で、5を鳴いて、即座に2を捨てる)。指摘された時点で、捨牌を交換。 捨牌の背が河に触れたら、戻すことはできない。 王牌は、つねに14枚残しとする。 リーチ リーチ後の見逃し可(以後フリテン扱い)。 フリテンリーチ可。 ダブルリーチあり。オープンリーチなし。 リーチ棒は、場に供託で、その局の和了り者が取る。 ツモ牌のないリーチはかけられない。 流局 四家リーチで流局は、あり(リーチ棒はすべて次回に供託となる)。 九種九牌での流局は、なし。 四風牌連打での流局は、なし。 流し満貫は、流局後成立。2人以上いた場合、上家のみ成立。満貫扱い。 役満 役満賞は、チップ10枚。ロンならあがった人のみ、ツモなら残り3人から。 複合した役は、ダブル、トリプル役満(字一色+四暗刻など)。 四暗刻の単騎待ち、国士無双13面待ちは、ダブル役満扱い。 数え役満、あり。 八連荘は、あり(子・親にかかわらず8回連続和了り)。 人和(子が1巡目でロンアガリ)は、あり。ただし役が必要。 十三不塔は、なし。 大車輪は、なし。 罰符 空チー・空ポン・空ロン・チーロン・ポンロンなど(発声ミス)。罰符1000点出して、ゲームはそのまま続行。 和了り放棄 倒牌前の誤ロン・誤ツモ、少牌など(続行できるミス)。罰符はなしで和了り放棄。ゲームはそのまま続行。 和了り放棄してからは、チー、ポンなど不可。 聴牌していても、ノーテン扱い。 チョンボ 倒牌の誤ロン、ノーテンリーチ(流局時)、多牌、山崩しなど(続行できないミス)。場に満貫払いし、即時でより分け。 その局をノーカウントでやり直し(親・子にかかわらず流れない)。 和了りとチョンボの同時発生は、和了り優先。 包(パオ) 大三元・大四喜・四槓子は、確定牌を鳴かせた者に「包」(責任払い)を適用。ツモ和了りは、一家包則(鳴かせた者が、すべて払う)。 出和了りは、二家包則(鳴かせた者と振込者が折半)。 大明カンの包は、なし。 カン 槓ドラは、暗槓・明槓ともに即乗り。 チャンカン、リンシャンカイホウともに、カンドラは乗ります 聴牌形の変わるカンは、不可(やった場合は、チョンボ扱い)。 国士無双のみ、暗槓でロンできる。 複数人による四開槓流局は、あり。1人による四開槓流局は、なし(四槓子扱い)。 四槓子が進行しているとき、他家は5つめの槓はできない。 ※ここに載っていないものは、以下に準じることにします。 「マージャン百科全書 バカヅキハリケーン」竹書房 ISBN4-88475-043-8 ※参考 Wikipedia:麻雀のルールと戦術 Wikipedia:麻雀の役一覧 Wikipedia:麻雀の得点計算
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このページでは【バルーンファイトGB】?のキャラクター、 アリス を解説する。 【劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド パール ディアルガVSパルキアVSダークライ】?のキャラクターは【アリス(ディアルガVSパルキアVSダークライ)】?を参照。 プロフィール 作品別 関連キャラクター コメント プロフィール アリス 他言語 性別 女 所属 ペンシルバニアの小さな町 初登場 【バルーンファイトGB】? ペンシルバニアの小さな町に住む、風船で遊ぶのが好きな少女。弟のジム?と共に暮らしている。 作品別 【バルーンファイトGB】? 本作の主人公。公式イラストとゲーム内グラフィックの差異がかなり激しく、ゲーム内ではお世辞にも可愛いとは言えない。 性能としては【バルーンファイトの主人公】と大差ない。 関連キャラクター 【ジム(ジルーンファイトGB)】? コメント 名前 全てのコメントを見る?